対象疾患 脳卒中後遺症

脳梗塞と脳出血やくも膜下出血といった脳血管障害をひとまとめにして脳卒中と言います。脳卒中による症状の程度は軽症から重症までさまざまですが、主な症状としては手足が動かなくなる(麻痺)や言葉の発語や理解が困難となる(失語)といった症状があります。それ以外にも、二次的に認知機能の低下を起こしたり痙攣などのてんかん発作の原因となったりします。厚生労働省による平成28年度の国民生活基礎調査http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/index.html】によれば介護が必要になる原因の第2位に挙げられています。我々のグループでは、脳卒中後に脳の回復を促し運動機能障害をいかに軽減させるかについて研究を行っています。

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